その昔、日吉村は、当時の土佐へ、山越のための宿場であったとか。 夢を背負い、夢を求める人たちは、日吉の里で、その夢を枕に、 ひと夜を過ごしたのでは・・・ いま「日吉・夢産地」。ゆっくり、たっぷりおくつろぎいただき、 心いっぱいのおもてなしで、文字通りあなたの夢を育む スペースでありたい、と願っております。
広見川の清流をイメージしたレイアウトと設備が、ひそかな自慢なのです。
青空市:採りたての味をどうぞ
会席料理:海の幸・山の幸がたっぷり。